TAG 欧州議会選挙

ジェンダーと政治的立場のバランスが取れた次期EU首脳人事

2019年は、欧州議会と欧州委員会の構成員が入れ替わり、主要機関の首脳が新しくなるEUにとって大きな節目の年だ。EU史上初めて、欧州委員会委員長に女性が選出されるなど、進みつつある首脳人事の現状と次期首脳・首脳候補の横顔を伝える。

2019年欧州議会選挙の最終結果

2019年5月23日~26日にEU全域で行われた欧州議会選挙を受け、新議会初の本会議が7月2日にストラスブールの本会議場で開催され、新議会の政党グループ別議席数と議席占有率の結果が確認された。

親EU派が多数を占めた2019年欧州議会選挙の結果

2019年5月23日から26日にかけ、5年に一度の欧州議会選挙がEU加盟各国で行われた。過去20年で最高の投票率を記録した本選挙の結果は、EU懐疑派が大躍進するとの事前の懸念を覆し、親EU派が議席の3分の2を占める形となった。フロア駐日EU大使の分析も交えながら、今回の選挙結果を振り返る。

英国、5月23日に欧州議会選挙を実施

2019 年4月10日に開催の特別欧州理事会(EU首脳会議)で、英国を除く27のEU加盟国の首脳たちは同国のEUからの脱退期限を10月31日まで延期することに合意し、英国も同意した。

2019年欧州議会選挙について教えてください

EUにとって2019年は、5月下旬の欧州議会選挙に始まり、秋のEUの首脳人事および新欧州委員会の発足を控え、大きな節目の年となっている。中でも欧州議会選挙の結果は、EUの将来のみならず世界の他の地域の政治にも影響を与えるだろう。注目を集める欧州議会選挙の仕組みや課題、英国脱退(離脱)との関係などを説明する。

欧州の変革目指す「ユンカー欧州委員会」が始動

ジャン=クロード・ユンカー委員長が率いる新欧州委員会が発足した。経験 豊富な人材による「重厚な布陣」が特徴で、「欧州を再度雇用と成長の道に戻す」ことを最重要課題に掲げ、経験豊富な人材を集めた「重厚な布陣」で今後5年間、EUの舵取りを担うことになる。

EUの首脳人事はどのように決まるのですか?

5月の欧州議会選挙を皮切りに、欧州議会議長、欧州委員会委員長など主要ポストの人事に注目が集まる欧州連合(EU)。欧州委員会委員候補が出揃った今、EUの首脳人事決定の仕組みや選出方法を解説する。

欧州議会選挙結果を受けて

5月22日から25日まで行われた欧州議会選挙は、新議会の誕生と同時に、欧州連合(EU)の新しい指導陣の形成に向けた第一歩でもありました。

欧州議会選挙結果(暫定) -5月27日

2014年5月22日から25日まで、欧州連合(EU)加盟28カ国で行われた欧州議会選挙の結果(暫定)は以下のとおり。なお、5月25日23時58分(以降、時刻はブリュッセル時間ーー日本時間より7時間遅れ)時点での推定投票率は43.09%で、前回(2009年)より0.9ポイント上がっている。