ヨーロッパ文芸フェスティバル2017
駐日EU代表部は、EU加盟国大使館およびEUNIC-Japan(在日EU文化機関)の協力の下、「ヨーロッパ文芸フェスティバル」を初めて開催いたします。
駐日EU代表部は、EU加盟国大使館およびEUNIC-Japan(在日EU文化機関)の協力の下、「ヨーロッパ文芸フェスティバル」を初めて開催いたします。
駐日EU代表部は、一昨年と昨年に引き続き、EU加盟国大 使館、日欧研究および助成機関やパートナーとの協力の下、 科学技術振興機構(JST)が主催する「サイエンスアゴラ201 7」に出展いたします。サイエンスアゴラのテーマ「越境する」 に基づき、 最先端の研究を手がける日欧共同研究プロジェクトをピックアップ 。日本とヨーロッパがどのように協力、連携を図っているのか、 国際共同研究とはどのような性質のものなのか、 そして日々どのような境界を「越え」ているのか、ご紹介します。
「EU Green Gateway プログラム」の下、EU28加盟国から選ばれた最先端の鉄道技術 を誇る欧州の中小企業が、幕張メッセで開催される第5回鉄道技術 展2017に出展、 日本企業とのパートナーシップ構築を目指します。
2007年1月1日にEUに加盟したブルガリア共和国が、2018年1月から半年間、初めてEU理事会の議長国を務める。
EU外務・安全保障政策上級代表が議長を務めるEU外務理事会会合で、EU加盟国の外務大臣らは、アフリカ・カリブ海・太平洋諸国(ACP)との将来的な関係、リビア内戦問題、中東和平プロセスなどについて協議する。
EU加盟国の経済・財務大臣は、経済通貨同盟(EMU)のさらなる発展について協議するほか、銀行部門の不良債権に関する行動計画の実施についても議論する。
欧州諸国の担当大臣、教育従事者、経済界の代表や利害関係者が一堂に会し、教育の不平等をなくし、革新的で包摂的な「欧州教育圏(European Education Area)」の基礎固めのため、初の「欧州教育サミット(European Education Summit)」を開催。
EU加盟国の担当大臣は、EU理事会の農業・漁業理事会会合を開催し、欧州委員会の政策文書「食料と農業の将来(The future of Food and Farming)」に関し、共通農業政策(CAP)の付加価値、資源、目的、補完性に焦点を当てた意見交換を行う。
EU条約(Treaty of the European Union)の第50条(脱退条項)に基づき、英国を除くEUの27加盟国の担当大臣は、2018年1月29日にEU理事会の一般理事会会合(General Affairs Council)を開催し、英国のEU脱退後の移行期間などに関する交渉指令を採択する。
EU加盟国の担当大臣は、2018年2月15日にEU理事会の教育・青少年・文化・スポーツ理事会会合を開催し、将来のEUを共に形作っていく上で、政策の社会・教育・文化面の重要性に焦点を当てる、という2017年12月の欧州理事会(EU首脳会議)の結論に則り、議論を進める。