2022.1.7
OTHER
2022年1月1日、6カ月ごとの輪番制であるEU理事会の議長国が、スロヴェニアからフランスに引き継がれた。フランスが議長国を務めるのは14年ぶりとなる。
議長国のウェブサイト(関連情報参照)によれば、フランスは以下の3つの最優先課題を掲げている(仮訳)。
これらの優先事項は、スロヴェニア議長国の実績に続くものであり、次期チェコおよびスウェーデン議長国とともに策定したトリオ議長国(関連情報参照)の広範なプログラムに沿ったものであり、また欧州委員会の2022年の作業計画(work programme)に基づいている。
フランス議長国のウェブサイト(英語)はこちら
「議長国」や「トリオ議長国制度」については、EU MAG 2017年5月号(vol. 60)の「EU理事会と議長国について教えてください」をご参照ください。
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