EU News ニュース

東日本大震災一周年に寄せるEU共同メッセージ -3月7日

駐日欧州連合(EU)代表部および在日EU加盟国25カ国大使館は、東日本大震災一周年を迎えるにあたり、追悼の意と結束の思いを伝える共同声明を発表した。

ヴァンロンプイ欧州理事会議長再任 -3月1日

2009年12月1日に欧州理事会議長(President of the European Council)に就任したヘルマン・ヴァンロンプイ初代常任議長が、本年3月1日に開催された同理事会にて、全会一致で再任された。

欧州映画2作品がアカデミー賞で全7冠を制す -2月26日

2012年2月26日に発表された第84回米国アカデミー賞で、モノクロのサイレント映画『アーティスト』がオスカー(最優秀作品賞)をはじめ監督賞(ミシェル・アザナビシウス)、男優賞(ジャン・デュジャルダン)、衣装デザイン賞(マーク・ブリッジス)、音楽賞(ルドヴィック・ブールス)の5部門を制覇した。

ギリシャ議会採決に関する欧州委員会とユーログループの声明 -2月13、14日

2月13日にギリシャ議会が、同国に対する第2次支援計画を可決したことを受け、欧州委員会で経済通貨問題およびユーロを担当するオッリ・レーン副委員長と、ユーロ圏財務相会合「ユーログループ」のジャン=クロード・ユンカー議長は、それぞれ以下の声明を出した。

「欧州安定メカニズム」創設条約調印 -2月2日

ユーロ圏17カ国が恒久的金融安全網(セーフティネット)である「欧州安定メカニズム(ESM)」創設条約に調印、7月の発効を目指す。

EU25カ国、財政協約に合意 -1月30日

EU加盟国中25カ国が「安定、協調および統治に関する条約」(財政協約)に合意。同協約は財政規律の強化および自動制裁とより厳格な監視の導入を目指す。

ユーロ圏加盟国による声明 -1月30日

ユーロ圏の17カ国が、財政協約や欧州安定メカニズム(ESM)などの、危機と戦うための包括的戦略の実施について、声明を発表した。

欧州首脳、EUの成長と競争力を強化するための取り組みに合意 -1月30日

欧州理事会の非公式会合において、EUの首脳らは、金融安定と財政再建を担保しつつ成長と雇用を促進するいくつかの施策を決定した。早急に対策が必要なのは、若年層を中心とした雇用の創出、単一市場の完成、特に中小企業への資金供給の3点である。

EU大使、「偽造品の取引の防止に関する協定(ACTA)」 に署名 -1月27日

横行する模倣品や海賊版によって知的財産権(IPR)が侵害されることを防止するために構築された国際的枠組みACTA(Anti-Counterfeiting Trade Agreement)にEUが署名した。

クロアチア国民、EU加盟に賛成 -1月22日

1月22日、EUへの加盟の是非を問う国民投票でクロアチア国民の66%が賛成票を投じ、EUと共に歩むという選択を行った。投票率は44%。イボ・ヨシポビッチ大統領は、この投票結果は欧州に対するゆるぎない肯定を意味する、と述べた。EU加盟国とEU加盟候補国のクロアチアは、2011年12月9日に加盟条約に調印している。

バルニエ域内市場・サービス担当委員来日 -1月18〜20日

欧州委員会のミシェル・バルニエ域内市場・サービス(金融含む)担当委員が1月18日から20日まで来日し、日本側関係者に欧州の金融危機に対しEUが講じた対策について説明を行った。実質2日間の滞在中、委員は玄葉光一郎外務大臣、前田武志国土交通大臣、自見庄三郎金融担当大臣、古川元久経済財政政策大臣の4人の閣僚および白川日本銀行総裁などと個別の会合を持ったほか

欧州議会の新議長にマルティン・シュルツ選出 -1月17日

1月17日、欧州議会は、670票中387票の賛成でマルティン・シュルツ(Martin Schulz)議員を新議長に選出した。ドイツ出身、56歳のシュルツ新議長は社会民主進歩同盟(S&D)の所属で、任期満了で退任する欧州人民党(EPP)のイェジ・ブゼク議長(ポーランド出身)の後を継ぐ。新議長の任期は欧州議会の次期改選が終わる2014年7月初旬までの2年半である。