EU News ニュース

2018 年のエラスムス・プラス公募開始

EU域外国との学生・高等教育機関交流を助成する「Erasmus +(エラスムス・プラス)」の2018年に向けた新たな公募が 開始した。締め切りは2018年2月。エラスムス・プラスには、 日本の大学・学者・ 学生が参加できる修士課程のジョイントディグリー、短期留学、「 ジャン・モネ」イニシアチブといった3つの主要プロジェクトがあ り、日欧の大学間協力を促進している。

日・EU宇宙協力の現状と宇宙開発の将来 ~欧州宇宙機関長官来日インタビュー~

宇宙開発に関する欧州諸国の政府間協力機構である欧州宇宙機関(European Space Agency=ESA)。そのトップであるヨハン・ヴェルナー長官が、本年5月に同職として初来日した機会を捉え、日・EU協力プロジェクトや宇宙開発の将来などについて『EU MAG』の読者のために語ってもらった(聞き手はレオニダス・カラピペリス駐日EU代表部科学技術部部長)。

英国にある2つのEU専門機関の移転先に23都市が立候補

欧州連合(EU)理事会は、英国のEU脱退とのからみで将来的にロンドンからの移転が必要な、欧州銀行監督機構(European Banking Authority=EBA)と欧州医薬品機関(European Medicines Agency=EMA)の2つのEU専門機関の受け入れ先として、7月31日の締め切りまでにそれぞれ8件と19件の申し出があったと、8月1日付けで発表した

日・EU首脳協議で経済連携協定と戦略的パートナーシップ協定に政治的合意

EUと日本は、7月6日にブリュッセルで開催された第24回日・EU定期首脳協議において、経済連携協定(EPA)と戦略的パートナーシップ協定(SPA)という2つの画期的な協定について、基本的な政治合意に至った。

ブルガリアのガブリエル氏、デジタル経済・社会担当委員に任命

2017年7月7日、欧州連合(EU)理事会は、ジャン=クロード・ユンカー欧州委員会委員長との共通の合意(common accord)により、マリヤ・ガブリエル氏(写真)を、デジタル経済・社会担当の欧州委員会委員に正式に任命した。

エストニア、初のEU理事会議長国へ ー7月1日

2004年5月1日にEUに加盟したエストニア共和国が、2017年7月から半年間、初めてEU理事会の議長国を務める。

EU域内のローミング料金廃止 ―6月15日

自国以外で自身の携帯電話などのモバイル機器を使用するときに発生するローミング料金が、2017年6月15日をもってEU全域で廃止された。

欧州理事会、英国との脱退交渉指針を採択 -4月29日

2017年3月29日に英国が欧州理事会に対し、欧州連合(EU)と欧州原子力共同体から脱退する意志があると通告したことを受け、英国を除くEU首脳は4月29日に特別欧州理事会を開催し、英国との脱退交渉に関する指針を採択した。

英国、EU離脱を正式に通告 ―3月29日

2016年6月23日の国民投票の結果を受け、英国のテリーザ・メイ首相は2017年3月29日、EU離脱を欧州理事会に正式に通告した。

「欧州の将来に関する白書」発表

欧州委員会は、欧州の将来に関する白書を発表した。白書では、今後27カ国のEUが取りうる道として5つの選択肢を提示、それぞれについて2025年までにEUがどのような姿になっているかのシナリオを、長所短所を併記して描いている。

欧州議会の新議長に前欧州委員のタヤーニ氏選出

任期満了に伴い2017年1月17日に仏ストラスブールの本会議場で行われた欧州議会議長選挙で、決戦投票の結果、アントニオ・タヤーニ議員が351票を獲得し、282票を得たジアンニ・ピテラ議員を下し、新議長に選出された。