EU News ニュース

EU国籍の在留者の日本への再入国が可能に

新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、在留資格のある外国人でも日本への再入国が認められない状態が続いていた。そのため、家族や親族に会うための渡航ができずにいた人も少なくない。日本政府は9月1日付で在留資格を有する外国人の再入国を認めることを決定。日・間の人の往来も、ようやく再開した。

英国脱退に伴う移行期間は延長されず

2020年2月1日に英国がEUを脱退した後も同国にEU法が適用され続ける「移行期間」に関し、英国に延長の意思がなく、EUもそれを受け入れたため、当初の規定どおり、英国は2021年1月1日をもって完全にEUと分かれることとなる。

渡航制限解除と移動・観光の再開に動くEU

2020年6月11日に欧州委員会が出した勧告に基づき、新型コロナウイルス感染症拡大防止のために一時的に導入されていたシェンゲン圏の域内移動制限が、2020年6月15日をもって解除された。欧州委員会はまた、域外からEUへの不要不急の渡航については6月30日まで制限を延長し、その後は段階的に解除していくことを求めた。

新型コロナ危機の最中、日・EU首脳がテレビ会議開催

2020年5月26日、ミシェル欧州理事会議長、フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長、安倍総理大臣は、日・EU首脳テレビ会議を実施した。新型コロナウイルス感染症により打撃を受けた世界経済の復興や、感染拡大への国際的な対応、また戦略的パートナーシップ協定(SPA)を中心とした今後のさらなる両者間の協力関係の継続・深化を確認した。

EUの新型コロナ対策まとめ

新型コロナウイルス感染症の爆発的流行を受けて、EUはさまざまな対策を打ち出している。中でも、欧州議会がまとめた10の例を紹介する。

新型コロナウイルス感染症拡大へのEUの対応

2019年末に新型コロナウイルスによる感染症(COVID-19)が中国・武漢で報告されて以来、この新型肺炎は国境を越えて拡大し、世界中の人々に不安を与え健康を脅かしている。EUは加盟国と調整しながら、またEU独自の手段・方策を取りながら、このウイルスの急激な感染拡大と関連リスクに全方位で取り組んでいる。

英国、EUから脱退

英国がEUからの離脱を表明し、EU条約第50条(脱退条項)を発動させてから2年10カ月。たび重なる脱退期限の延期と脱退協定の合意・批准までの紆余曲折を経て、2020年1月31日深夜にいよいよ同協定が発効する。

「2020年EU卓上カレンダー」プレゼント

駐日EU代表部作成の2020年卓上カレンダーを抽選で計80 名の方に差し上げます。ご希望の方は、 以下のリンク先のフォームにご記入の上、送信してください(申し込み締め切り:12月18日〈水〉正午)。