TAG 日・EU関係

EU外交・安全保障政策のためのグローバル戦略

テロ、気候変動、難民など激変する世界情勢に対応するため、欧州連合(EU)は今後の外交・安全保障政策の指針となるグローバル戦略…
PART 1 グローバル戦略策定の背景と外交・安全保障政策の歩み
PART 2 戦略の重点政策分野と外交パートナー「日本」との関係

伊勢志摩サミットなどで多忙となる2016年

新しい年の幕が開けました。本年は私ども駐日欧州連合(EU)代表部にとって多事多端な一年となることが予想されます。まず筆頭に、日本が議長国として開催する主要国首脳会議(通称・G7)が挙げられます。

「EUがあなたの学校にやってくる」

日本の若者に欧州の歴史や文化への知識を深めてもらおうと、駐日欧州連合(EU)代表部と在日EU加盟国大使館は、毎年一度、日本各地の高等学校への出張授業「EUがあなたの学校にやってくる」を開催。今年も54校、2万4,000人を対象に行った。授業にかける思いや狙い、実際の出張授業風景などを紹介する。

科学技術分野で緊密に連携する日本とEU

科学技術・イノベーション分野の協力関係強化に努める日本とEU。政官学の専門家が科学分野の最新の課題について意見交換するフォーラム…
PART 1 日・EUの科学技術政策に寄与する取り組み
PART 2 「サイエンスアゴラ」で見た日欧研究協力の最前線

日本とEUのより強固な関係構築を目指して

2015年9月、駐日EU代表部の政治部に3人の外交官が着任した。日・EU間では、現在、戦略的パートナーシップ協定(SPA)と自由貿易協定(FTA)の並行交渉が進行中である。新たな関係構築を前に、日本に着任した各外交官に自身の役割や抱負、今後の日欧関係、日本への想いなどを聞いた。

第12回FTA交渉会合終了 ―9月18日

日本とEUが東京で行っていた自由貿易協定(FTA)締結に向けた第12回交渉会合が、9月18日に終了した。

人類共通の未来のために

今年の8月は、歴史上重要な記念日がいくつもありました。中でも特筆すべきなのは、広島と長崎の70回目の原爆忌を迎えたことで、欧州連合(EU)代表部からはジョナサン・ハットウェル臨時代理大使がEUを代表して両記念式典に出席しました。

静かに進展する日欧安全保障・防衛協力

イラクの人道・復興支援活動、ソマリア沖・アデン湾での海賊対処活動など、ここ10年ほどの間に目覚ましい進展を続けている日欧の安保・防衛協力。しかし、実態はなかなか知られていない。静かに進む日欧間の協力の実情、今後の協力の可能性などについて防衛研究所の鶴岡路人主任研究官が解説する。

戦略的パートナーシップ関係の強化を確認

EU新首脳陣にとって初となる第23回日・EU定期首脳協議が、5月29日に東京で開催された。FTA交渉について早期締結の重要性を確認したほか、科学技術分野での協力強化に具体的な一歩を踏み出した。また、世界の平和と安全に向けた協力やテロ対策、気候変動対策目標についても議論された。

ピルスナー・ビール発祥の地から世界へ発信

ピルスナー・ビールの発祥地やクリスタルグラスの生産地として知られるチェコのプルゼニュ。欧州文化首都として、歴史ある建造物を生かしたバロックの催しや、日本を含め国外の文化を紹介する多彩なプログラムなどを通して、古き物の上に新しきを築き、さまざまな違いを越えた交流を目指す。