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着実に進むEUと日本の関係強化 ~第26回日・EU定期首脳協議~

本年に入って発効したEPAと暫定適用が開始したSPAにより、日・EU間の協力関係はますます深まっている。26回目の開催となる4月下旬に開かれた日・EU定期首脳協議では、これら2協定の実施状況を評価するとともに、約2カ月後に控えたG20大阪サミットを視野に入れた話し合いが行われ、今後のさらなる二者間の連携を示す共同声明を発表した。

G20大阪サミットへの足がかりにしたい日・EU首脳協議の成果

青々とした緑が初夏の訪れを告げる中、私からは、日・EU関係が政治の最高レベルで順調に推移していると確認されたこと、また今後数カ月の間に日本側と協働する上で新たな目的意識が生まれたことの双方について、ご報告申し上げたいと思います。

日・EUフレンドシップウィーク2019

2001年に始まった「日・EUフレンドシップウィーク」は、展示会、セミナー、映画祭などのさまざまな交流イベントを通して、日本の皆さまに欧州連合(EU)をよりよく知っていただくことを目的としたイベントです。

日本とEUの関係をもっと緊密なものに ~通商部の新任外交官に聞く~

2018年9月、駐日EU代表部の通商部に、ヒルトネン一等参事官、マテイ二等書記官、チェルスカ二等書記官の3人が着任した。本年2月に発効した日・EU経済連携協定で、両者間の関係が深まる中、貿易関係から交通、エネルギー、環境問題に至るまで幅広い分野を担う通商部の責任と仕事量は高まる一方だ。活躍が期待される3人の新任外交官に、今後の抱負などについて聞いた。

春めく風を感じつつ、日本で女性の活躍を願う

春めいてくる今の時期は、日本では事業や学業の年度替わりにあたり、新たな始まりや再出発について考える時となっています。

日・EU関係強化の重責を担う政治部の新任外交官

2018年10月、駐日EU代表部政治部の新任外交官として着任した、プティ政治部部長とリーヴィ参事官。2019年2月1日の戦略的パートナーシップ協定(SPA)の暫定適用開始を前に、政治部への注目も高まる中で、職務の内容や日本への思い、今後の抱負などを聞いた。

EPA、SPAで日・EU関係飛躍の年に

まずは、EU MAGの読者の皆さまに新年のご挨拶を申し上げるとともに、本年も引き続き、欧州および日本と欧州連合(EU)との関係にご関心を持ち続けていただくことを願っています。

高校生がEUについて学ぶ出張授業「EUがあなたの学校にやってくる」

日本の若い世代にEUや欧州への理解を深めてもらう出張授業、「EUがあなたの学校にやってくる」。2018年11月15、16日の2日間で、駐日EU代表部と在日EU加盟国大使館から大使や外交官ら総勢50人が、全国23都道府県の62の高校(生徒数約2万4,500)を訪問した。本稿では一例として、國學院大學久我山中学高等学校(東京都)で行われた授業を紹介する。

日・EU関係の深化に意欲を燃やす女性初の駐日EU大使

2018年9月に来日し、11月22日の信任状捧呈式で正式に就任したパトリシア・フロア新駐日EU大使。長らく国連やドイツ外務省で活躍し、EUの中央アジア特別代表を務めるなど、数々の要職を歴任してきた。EPA・SPAの早期発効に向けて加速するEUと日本の連携や、日本を含むアジアとの連結性、EUの現状について、また前職の経験や女性ならではの視点から話を聞いた。

第25回日・EU定期首脳協議開催

欧州連合(EU)と日本の第25回定期首脳協議が、2018年7月17日に東京で開催され、双方の首脳は、二者間関係を大いに発展させる戦略的パートナーシップ協定(SPA)と経済連携協定(EPA)という2つの画期的な協定に署名した。