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日・EU関係の実りの秋への期待

今年、初めて東京で夏を過ごしましたが、耐え難いほどに蒸し暑かったのは2週間程度で、正直少しほっとしているところです。しかしながら、日本各地で多くの方々が豪雨や酷暑などの異常気象に苦労されたことに思いを馳せると、来る秋は一息つける季節であってほしいと願うばかりです。

日本とEU、初の共同修士課程プログラムを選定

日本とEUは、両地域の修士課程の学生を対象とした初の「日・EU共同修士課程プログラム」の共同公募を行い、このほど3つのプログラムが選ばれた。EUにおける教育の国際化とともに、高等教育分野での日・EU協力の進展にも触れる。

日・EU間の科学・イノベーション・デジタル分野などでの協力強化に取り組む新任外交官

駐日EU代表部の科学技術部は昨年秋に新部長が着任、またポストが新設されるとともに、部署名が改称され、大きく体制が変わった。新たな「科学・イノベーション・デジタル・その他EU政策部」(SID)のラマナウスカス部長には改称の背景を、またクレイマー一等参事官には自身が担当する新ポストについて、それぞれ含めて話を聞いた。

着実に進むEUと日本の関係強化 ~第26回日・EU定期首脳協議~

本年に入って発効したEPAと暫定適用が開始したSPAにより、日・EU間の協力関係はますます深まっている。26回目の開催となる4月下旬に開かれた日・EU定期首脳協議では、これら2協定の実施状況を評価するとともに、約2カ月後に控えたG20大阪サミットを視野に入れた話し合いが行われ、今後のさらなる二者間の連携を示す共同声明を発表した。

G20大阪サミットへの足がかりにしたい日・EU首脳協議の成果

青々とした緑が初夏の訪れを告げる中、私からは、日・EU関係が政治の最高レベルで順調に推移していると確認されたこと、また今後数カ月の間に日本側と協働する上で新たな目的意識が生まれたことの双方について、ご報告申し上げたいと思います。

日・EUフレンドシップウィーク2019

2001年に始まった「日・EUフレンドシップウィーク」は、展示会、セミナー、映画祭などのさまざまな交流イベントを通して、日本の皆さまに欧州連合(EU)をよりよく知っていただくことを目的としたイベントです。

日本とEUの関係をもっと緊密なものに ~通商部の新任外交官に聞く~

2018年9月、駐日EU代表部の通商部に、ヒルトネン一等参事官、マテイ二等書記官、チェルスカ二等書記官の3人が着任した。本年2月に発効した日・EU経済連携協定で、両者間の関係が深まる中、貿易関係から交通、エネルギー、環境問題に至るまで幅広い分野を担う通商部の責任と仕事量は高まる一方だ。活躍が期待される3人の新任外交官に、今後の抱負などについて聞いた。

春めく風を感じつつ、日本で女性の活躍を願う

春めいてくる今の時期は、日本では事業や学業の年度替わりにあたり、新たな始まりや再出発について考える時となっています。

日・EU関係強化の重責を担う政治部の新任外交官

2018年10月、駐日EU代表部政治部の新任外交官として着任した、プティ政治部部長とリーヴィ参事官。2019年2月1日の戦略的パートナーシップ協定(SPA)の暫定適用開始を前に、政治部への注目も高まる中で、職務の内容や日本への思い、今後の抱負などを聞いた。

EPA、SPAで日・EU関係飛躍の年に

まずは、EU MAGの読者の皆さまに新年のご挨拶を申し上げるとともに、本年も引き続き、欧州および日本と欧州連合(EU)との関係にご関心を持ち続けていただくことを願っています。