TAG EU拡大

ベルリンの壁崩壊30周年と欧州統合

1961年に建設され、ドイツ・ベルリン市内の東西の通行を物理的に不可能にし、冷戦によるドイツおよびヨーロッパの分断の象徴として、長らく立ちはだかった「ベルリンの壁」。ベルリンの壁崩壊から30年がたった今、ドイツ再統一が欧州統合に与えた影響について振り返ってみたい。執筆は、川嶋周一明治大学政治経済学部教授。

ボスニア・ヘルツェゴビナがEU加盟申請 -2月15日

2016年2月15日、旧ユーゴスラビアのボスニア・ヘルツェゴビナのドラガン・チョービッチ評議会議長が、ブリュッセルでEU理事会議長国オランダのベルト・クーンデルス外務大臣に文書を手渡し、EUへの加盟を申請を行った。

歴史的EU拡大からの10年を振り返る

2004年の歴史的拡大から10年が経ったEU。拡大は、東西分断を解消し、新規加盟国市民の生活の向上や経済成長をもたらした。そして平和・安定・繁栄の地を広げるとともに、EUに世界でより大きい一つの声で発言できる力をもたらした。

セルビアのEU加盟交渉開始 ー1月21日

2014年1月21日、ブリュッセルにてセルビアのEU加盟に関する第1回政府間会合(閣僚級会合)が開かれ、同国との加盟交渉が開始された。

クロアチアのEU加盟

2013年7月1日、クロアチアが欧州連合(EU)に加盟した。今回の第6次拡大によりEUは、初めて西バルカン諸国の加盟国を迎え入れ、同地域との結束を今後さらに強めていく。
PART 1 さらなる平和、安定、繁栄のための拡大
PART 2 欧州という家族の一員に ーマルティネツ大使インタビュー

EUはどのように拡大してきたのですか?

EUの誕生と拡大の歴史、加盟国と加盟国候補国の現状、今後の展望についてわかりやすく解説する。

クロアチア国民、EU加盟に賛成 -1月22日

1月22日、EUへの加盟の是非を問う国民投票でクロアチア国民の66%が賛成票を投じ、EUと共に歩むという選択を行った。投票率は44%。イボ・ヨシポビッチ大統領は、この投票結果は欧州に対するゆるぎない肯定を意味する、と述べた。EU加盟国とEU加盟候補国のクロアチアは、2011年12月9日に加盟条約に調印している。