TAG 教育・文化

日本とEU、初の共同修士課程プログラムを選定

日本とEUは、両地域の修士課程の学生を対象とした初の「日・EU共同修士課程プログラム」の共同公募を行い、このほど3つのプログラムが選ばれた。EUにおける教育の国際化とともに、高等教育分野での日・EU協力の進展にも触れる。

高校生がEUについて学ぶ出張授業「EUがあなたの学校にやってくる」

日本の若い世代にEUや欧州への理解を深めてもらう出張授業、「EUがあなたの学校にやってくる」。2018年11月15、16日の2日間で、駐日EU代表部と在日EU加盟国大使館から大使や外交官ら総勢50人が、全国23都道府県の62の高校(生徒数約2万4,500)を訪問した。本稿では一例として、國學院大學久我山中学高等学校(東京都)で行われた授業を紹介する。

第1回日・EU教育・文化・スポーツ政策対話

2018年7月6日、欧州委員会のチボル・ナブラチチ委員(教育・文化・青少年・スポーツ担当)と林芳正文部科学大臣はブダペストにおいて日本とEUの間の教育・文化・スポーツ分野に関する初めての政策対話を開催した。

「EUがあなたの学校にやってくる」~全国2万4,000の高校生が一斉にEUについて学ぶ出張授業~

本年11月9日と10日、駐日EU代表部と20の加盟国の大使館から、大使や外交官45人が全国30都道府県の高校58校へ赴き、約2万4,000人の生徒に向け、EUについて学ぶ授業を実施。日本の若い世代にEUへの理解を深めてもらうことを目的に始まった「EUがあなたの学校にやってくる」は、開始10年で日本各地に定着しつつある。

市民に開かれた学びの場「欧州歴史館」が開館

欧州議会が、2017年5月6日に開館した「欧州歴史館」。欧州市民が共有した歴史という壮大なテーマを実感しながら、幅広い層の人々が欧州の歴史について深く学べる場となっている。欧州内外から集められた貴重な収蔵品をはじめ、迫力満点の巨大な映像展示が見所だ。

欧州文化首都2017

欧州連合(EU)加盟各国の魅力を伝える「欧州文化首都」。本年は北欧オーフスと南欧パフォスの2都市が、特色を生かした活気ある文化的な催しで世界各地から訪れる観光客や参加者を魅了している。両都市の注目のイベントとともに、EUとつながりの深い日本が関わるプログラムも紹介する。

欧州で和食の真髄を伝える料理人

すしや天ぷらは、既に欧州でもおなじみの和食メニュー。欧州の都市部ではカツカレーやとんこつラーメンなども親しまれている一方、日本人が違和感を覚えるような味の日本料理店も増えている。ロンドンを拠点に正しい和食とうま味の魅力を世界に発信する料理人、林大介さんの活躍を紹介する。

欧州の未来を照らす光源、ヨーロッパ・ビル

2016年12月、欧州連合(EU)の諸機関が立ち並ぶブリュッセル中心部の一角に、EUの新しいシンボルともいえる「ヨーロッパ・ビル」が完成した。設計・建築・デザインの全てをリードしたベルギー人建築家フィリップ・サマン氏に、そのコンセプトとチャレンジを語ってもらった。

ボーダー打ち破る次代のユーロ・ポップスター

欧州には「ポップス」という音楽形態を共有しながらも、各加盟国が個性溢れるサウンドやスタイルを競い合っている独特な音楽シーンがある。その中で頭角を表したアーティストに与えられるのが、EUの「ヨーロピアン・ボーダーブレーカーズ賞」。欧州ポップスの魅力と2017年の受賞者を紹介する。

多様性・多面性持つ欧州文化を日本に伝えたい

欧州連合(EU)加盟国の在日文化機関で構成されるネットワーク「EUNIC(European Union National Institutes for Culture)Japan」。代表を務める、スペインのセルバンテス文化センター東京の館長、アントニオ・ヒル・デ=カラスコ氏に、EUNIC Japanの活動や日・欧文化の比較、また日本人から受けるスペインの印象などについて聞いた。