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死刑を存廃両面から考えるシンポジウム開催

駐日EU代表部は2016 年11月、死刑存置派、廃止派の2人の弁護士を招き、存廃両面から死刑制度を考えるシンポジウムを開催した。日本人を対象とした死刑制度に関する審議型意識調査を追ったドキュメンタリー映画も上映。幅広い観点から死刑を考える機会となった同シンポジウムの模様を紹介する。

「死刑制度のない世界」を目指すEUの取り組み

人権を重視する欧州連合(EU)は、日本をはじめとする死刑存置国に、一貫して制度廃止を求めている。欧州の経験や世界の潮流を概観し、なぜEUは域外国に働きかけるのかを解説する。
PART 1 欧州における死刑廃止の取り組みと歴史
PART 2 世界的潮流である死刑制度廃止と日本

サハロフ賞とはどのような賞ですか?

人権を重要な基本的価値のひとつと位置づけるEU。「サハロフ賞」はEUの機関、欧州議会が創設した。人権を守るために闘い続ける人々の活動を、より多くの人々に伝えることで、問題解決につなげることを目指している。

一つの声で世界に発信するEU

欧州連合(EU)は今や、国際舞台において一つの声で発信し、外交・安全保障の分野では加盟国共通の立場や共同行動を取るようになった。
PART 1 EUの外交政策遂行の仕組み――進化と発展
PART 2 EUの外交政策の具体例

日本での死刑執行に関するアシュトンEU上級代表の声明 -2月22日

アシュトンEU上級代表は、2月21日に日本で3名の死刑囚に対し死刑が執行されたを非難する声明を発表した。

EUと加盟国の大使、共同で死刑廃止を訴える ―10月10日

欧州連合(EU)ならびに27の加盟国、および加盟予定国クロアチアと欧州経済領域(EEA)のノルウェーを代表し、駐日大使らは、10月10日の世界/欧州死刑廃止デーに際し、全世界からの死刑廃止を目指す取り組みを明確に示すため、共同メッセージを発した。

日本における死刑執行を受けたアシュトンEU上級代表の声明 -9月28日

アシュトンEU上級代表は、9月27日に日本で2人死刑囚に対し死刑が執行されたことに対し、非難の声明を発表した。

日本で2人の死刑が執行されたことに関する声明 -8月3日

アシュトン欧州連合(EU)上級代表の報道官は、8月3日に日本で2人の死刑が執行されたことを遺憾とし、

世界の人権擁護をリードするEU

自由、民主主義、法の支配などと並び、欧州連合(EU)の理念の柱をなす人権。EUは、人権が人類の普遍的な価値であることを明確に打ち出すとともに、世界レベルで状況改善に取り組むことを責務としている。
PART 1 EUにおける人権の位置づけ
PART 2 世界の人権状況改善を求めて

EU、米コネチカット州の死刑廃止を歓迎 -4月26日

キャサリン・アシュトン上級代表はEUを代表して、米国コネチカット州の死刑廃止決定を歓迎する声明を発表した。