TAG 文化

母国でこだわりの納豆を広めるフランス人

近年の健康ブームで、健康食品やダイエット食品として欧州に広まっている納豆。フランス南部のドラギニャンで、本場日本の味を超えるほどおいしいと評判の納豆を作っているローラン・ヴィラットさんに、人気の秘訣やフランスならではの食べ方を聞いた。

ボーダー打ち破る次代のユーロ・ポップスター

欧州には「ポップス」という音楽形態を共有しながらも、各加盟国が個性溢れるサウンドやスタイルを競い合っている独特な音楽シーンがある。その中で頭角を表したアーティストに与えられるのが、EUの「ヨーロピアン・ボーダーブレーカーズ賞」。欧州ポップスの魅力と2017年の受賞者を紹介する。

言葉と文化を越え新たな表現を生む人形劇団

江戸時代からの伝統を継承しつつ、現代作品や翻訳作品にも積極的に取り組んでいる江戸糸あやつり人形の結城座。1971年のフランス公演以来、他国との共同制作や海外公演も積極的に行い、世界の人々を魅了し続けている。常に新たな表現を追求し、挑戦を続ける結城座の活動を紹介する。

文化を国際関係の中核に据えるEUの新戦略

EUは6月、文化を国際関係の中核に据える新戦略を発表した。パートナー国との文化協力を奨励し、平和、法の支配、表現の自由相互理解…
PART 1 EU文化戦略とその背景
PART 2 EU文化戦略の概要
PART 3 欧州委員会教育・文化総局総局長インタビュー

ますます充実の「EUフィルムデーズ2016」

映画を通して欧州を再発見できる格好の機会、「EUフィルムデーズ2016」が6月18日から東京で、6月25日から京都で開催される。今回は、EU加盟国のうち、日本に大使館を置く26カ国全てが参加。きっと好みの映画が見つかる多彩なラインアップから、一部を紹介する。

欧州文化首都2016

毎年、欧州のいずれかの都市で開催される文化事業「欧州文化首都」。31年目を迎える2016年は、南欧の国スペインのサン・セバスティアンと東欧のポーランドのヴロツワフがその大役を担う。それぞれの都市の魅力とともに、1年間にわたって両都市で繰り広げられるイベントの一部を紹介する。

日本で漫画を出版、ブログも人気の“北欧女子”

母国スウェーデンで日本のアニメ『美少女戦士セーラームーン』にはまり、漫画家になることを決意したオーサ・イェークストロムさん。2015年に憧れの日本で『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議』で見事漫画家デビューを果たした彼女に、漫画や日本文化の魅力について語ってもらった。

ミラノ万博が取り組む「食」という課題

EU加盟国の一つ、イタリアで5月1日~10月31日まで開かれているミラノ国際博覧会(ミラノ万博)。「地球に食料を、生命にエネルギーを」をテーマに、世界140カ国以上、EU加盟19カ国が参加。
PART 1 持続可能な食糧生産は地球規模の問題
PART 2 科学主導の解決手段を提示するEU館、ほか

8カ国語で「落語」の魅力を世界に発信

8カ国語を駆使し日本の伝統芸能「落語」を世界に発信している三遊亭竜楽さん。欧州を中心に海外公演は140回以上に上る。東京オリンピックを追い風に、落語をさらに世界に広めたいという竜楽さんに、海外公演の醍醐味や国による「笑い」の違い、日本の伝統芸能にかける思いなどについて聞いた。

ピルスナー・ビール発祥の地から世界へ発信

ピルスナー・ビールの発祥地やクリスタルグラスの生産地として知られるチェコのプルゼニュ。欧州文化首都として、歴史ある建造物を生かしたバロックの催しや、日本を含め国外の文化を紹介する多彩なプログラムなどを通して、古き物の上に新しきを築き、さまざまな違いを越えた交流を目指す。