In the spotlight 注目の話題

EU代表部職員のもう一つの顔は映画監督

アイルランド出身のレネ・ダイグナンさんは3つの顔を持っている。駐日欧州連合代表部の経済担当官としての顔、学生に講義をする大学講師としての顔、そして、ドキュメンタリー映画の監督としての顔だ。9月に発表された初の監督作品を中心に話を聞いた。

EU文化遺産賞 2012年グランプリを紹介

欧州の魅力をかたちづくる歴史建造物や景観。それを支えているのは、共有の財産を守ろうとする人々の高い意識と地道な活動だ。欧州連合(EU)は毎年、ともすると目立たないこうした貢献にスポットを当て、「文化遺産賞」を授与している。

患者さんを大切にしてグローバルリーダーに

生活習慣においてもグローバル化が進む中、肥満や糖尿病は先進国はもちろん、新興国を含めた世界各国が抱える健康問題のひとつ。デンマークに本拠を置くノボノルディスク社は、約90年にわたり、インスリン製剤の開発で世界をリードしてきた。日本法人ノボノルディスクファーマ株式会社のクラウス・アイラセン社長に、北欧の小国からグローバルリーダーとなった秘訣や日本での事業展開について話を聞いた。

俳句が結ぶ日本とEU

欧州理事会のヴァンロンプイ議長は「ハイク・ヘルマン」の愛称を持つほどの俳人である。同議長初の日本訪問をきっかけに始まった日EU英語俳句コンテストは今年、第3回を迎えた。この機会をとらえ、俳句の国際的な普及とコンテストを通じた日欧交流を紹介する。

厳選! ロンドン五輪で注目の欧州アスリート

ロンドン・オリンピックの開幕まで2カ月を切った。欧州連合(EU)加盟国の中で注目の選手は? EU MAGならではの情報ネットワークを駆使して、日本ではまだあまり知られていない「超おススメ」の有望選手を5人に絞って紹介!

2012年 日・EUフレンドシップウィーク

5月9日のヨーロッパ・デーあたりから毎年開催される市民交流の場、日・EUフレンドシップウィーク。12回目を迎える本年は、新たなプログラムも複数加わり、例年にも増した盛り上がりを見せそうだ。

ヨーロッパの「マンガ」の世界

『ドラゴンボール』から『ワンピース』、『ナルト』まで、日本の「マンガ」は海外で人気を博している。他方、ヨーロッパにも独自の「マンガ」文化圏があることは、日本ではあまり知られていない。ヨーロッパの「マンガ」の魅力に迫ってみよう。

欧州文化首都2012――マリボル

豊かな自然に囲まれ、歴史的遺産を残すスロヴェニア第2の都市マリボル。5つのパートナー都市とともに、世界とつながり、自身のアイデンティティを見つめ直す創造的な催しが行われます。

欧州文化首都2012――ギマラインス

2012年の欧州文化首都、ギマラインスは、中世以来の歴史的建造物の残る「ポルトガル発祥の地」。芸術や文化に関する行事が年間を通じて開催され、新しい文化を創造する試みに市民が主体となって取り組んでいます。

日本と欧州がもっと近づく未来を

長年にわたり、米ボーイングがほぼ独占してきた日本の民間航空機市場。2011年、ついに欧州のコンソーシアム、エアバスが風穴を開けることになった。日本におけるエアバスの台頭は、これまで米国を軸としてきた日本の対外関係に新時代が訪れつつあることを予感させる、象徴的な出来事とも言える。エアバス・ジャパンの指揮を執るステファン・ジヌー社長が、日本での戦略から、長年にわたる日本での暮らし、これからの日欧関係のあるべき姿に至るまで、流暢な日本語で、時にユーモアを交えて語ってくれた。