In the spotlight 注目の話題

言葉と文化を越え新たな表現を生む人形劇団

江戸時代からの伝統を継承しつつ、現代作品や翻訳作品にも積極的に取り組んでいる江戸糸あやつり人形の結城座。1971年のフランス公演以来、他国との共同制作や海外公演も積極的に行い、世界の人々を魅了し続けている。常に新たな表現を追求し、挑戦を続ける結城座の活動を紹介する。

鍛えられた体力と精神で挑む新たな職務

駐日欧州連合(EU)代表部に副代表として着任したフランチェスコ・フィニ公使。これまでほとんどの実務経験はテロ対策や制裁という多国間分野だったフィニ公使にとって、日本は初の在外代表部勤務となる。日本着任にあたっての感想、日・EU関係の今後や抱負、趣味などについて聞いた。

銭湯の魅力を世界に発信するフランス人

「日本の銭湯をもっと知ってほしい」と、その魅力を世界に発信し続けてきた銭湯愛好家のフランス人、コロイン・ステファニーさん。2015年12月、初代「銭湯大使」に任命され、さらに活動の幅を広げている。すでに400軒以上の銭湯を訪れているステファニーさんから見たその魅力とは

持続可能な観光で発見―欧州の珠玉のスポット

欧州連合(EU)は「持続可能な観光(サステイナブルツーリズム)」促進を目的に、「郷土料理」、「水辺観光」、「バリアフリーで秀でている」などをテーマにあまり知られていないスポットに光を当て、新たな旅の味わい方を提示している。今回は、そんな欧州の珠玉スポットを紹介する。

ますます充実の「EUフィルムデーズ2016」

映画を通して欧州を再発見できる格好の機会、「EUフィルムデーズ2016」が6月18日から東京で、6月25日から京都で開催される。今回は、EU加盟国のうち、日本に大使館を置く26カ国全てが参加。きっと好みの映画が見つかる多彩なラインアップから、一部を紹介する。

革新的な展示で社会貢献した博物館を表彰

名立たる博物館や美術館が数多くある欧州には、「収集・所蔵」という伝統的な役割を超え、革新的な展示や取り組みで社会に貢献する博物館を表彰する「欧州年間最優秀博物館賞(欧州博物館賞)」がある。4月に発表された2016年の授賞内容を中心に、欧州の博物館の歴史や現状も紹介する。

欧州文化首都2016

毎年、欧州のいずれかの都市で開催される文化事業「欧州文化首都」。31年目を迎える2016年は、南欧の国スペインのサン・セバスティアンと東欧のポーランドのヴロツワフがその大役を担う。それぞれの都市の魅力とともに、1年間にわたって両都市で繰り広げられるイベントの一部を紹介する。

多彩なデザインのユーロコインで知るEUの横顔

EU加盟28カ国中19カ国で導入されている単一通貨「ユーロ」。そのコインの片面は額面ごとに共通のデザイン、もう片面は「肖像画」、「建築物」など各国ごとに自国を象徴する図柄が施されている。欧州の文化や歴史が詰まったユーロコインの魅力と知られざる一面を紹介する。

日本で漫画を出版、ブログも人気の“北欧女子”

母国スウェーデンで日本のアニメ『美少女戦士セーラームーン』にはまり、漫画家になることを決意したオーサ・イェークストロムさん。2015年に憧れの日本で『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議』で見事漫画家デビューを果たした彼女に、漫画や日本文化の魅力について語ってもらった。

外国人が読み解く「東京」をガイド本で発信

世界各地から集まったアーティスト、学者、研究者などさまざまな分野の専門家が、巨大都市・東京を独自の視点でとらえたガイドブックが、昨年10月に刊行され人気を博している。この一風変わったガイドブック『トーキョー・トーテム』を企画・制作したオランダ人の二人に話を聞いた。

日本とEUのより強固な関係構築を目指して

2015年9月、駐日EU代表部の政治部に3人の外交官が着任した。日・EU間では、現在、戦略的パートナーシップ協定(SPA)と自由貿易協定(FTA)の並行交渉が進行中である。新たな関係構築を前に、日本に着任した各外交官に自身の役割や抱負、今後の日欧関係、日本への想いなどを聞いた。

チーズの奥深い魅力を最高の知識と技で広める

専門店やレストランなどで働くチーズのスペシャリスト世界一を決めるコンクールがフランスで開かれ、日本のチーズ専門店に勤めるフランス人のファビアン・デグレさんが優勝した。「和」のテイストで勝負に挑んだデグレさんに、コンクールの模様、「フロマジェ」の仕事の魅力などについて話を聞いた。