EU News ニュース

常設防衛協力枠組みで進展

2018年3月6日、EU理事会は、防衛に関する「常設協力枠組み(Permanent Structured Cooperation=PESCO)」を実施するロードマップ(行程表)を採択した。行程表は、手続きとガバナンス双方の今後の作業をどう組み立てるかについて、戦略的方向性と指針を提供する。

EUが「サイエンスアゴラ2017」に参加

駐日EU代表部は、昨年11月24日~26日にテレコムセンター(東京都江東区)で開催された「サイエンスアゴラ2017」に、EU加盟各国大使館や日欧の研究機関の協力を得て参加した。日本とEUの共同研究プロジェクトを展示する大型ブースを出展したほか、最先端の研究を紹介する講演やキーノートセッションも行った。

2018年の欧州グリーン首都、ナイメーヘンが始動 -1月20日

環境保護と経済成長を両立させるとともに、人々の生活の質を向上させる地域の取り組みをたたえ振興する、欧州委員会の「欧州グリーン首都賞(European Green Capital Award」。2018年1月20日、昨年のドイツ・エッセンからの引継ぎ式典が行われ、オランダ・ナイメーヘンが正式に2018年の「欧州グリーン首都」の称号を名乗ることとなった。

センテーノ新ユーログループ議長就任 -1月13日

2018年1月13日、ポルトガルのマリオ・センテーノ財務大臣が、ユーログループ(ユーロ圏財務大臣会合)の議長に就任した。

ブルガリア、初の議長国へ

2004年5月1日にEUに加盟したブルガリアが、2018年1月から半年間、初めてEU理事会の議長国を務める。

2018年の欧州文化首都はレーワルデンとヴァレッタ

2018年1月1日より、レーワルデン(オランダ)とヴァレッタ(マルタ)の2都市が欧州文化首都となり、この1年間、数々の文化イベントを開催する。

2018年は欧州文化遺産年

EUは2018年を「欧州文化遺産年(European Year of Cultural Heritage )」と定め、1年を通して、文学や美術をはじめ技能、伝承話、食べ物や映画など、欧州の多岐にわたる文化遺産の価値を再確認し、異文化間対話を促進していく。

日本との経済連携協定交渉が妥結 ―12月8日

本年7月6日の大枠合意後、 詰めの作業を続けてきた日本と欧州連合(EU)の経済連携協定( EPA)交渉が、12月8日に妥結した。

「EUがあなたの学校にやってくる」~全国2万4,000の高校生が一斉にEUについて学ぶ出張授業~

本年11月9日と10日、駐日EU代表部と20の加盟国の大使館から、大使や外交官45人が全国30都道府県の高校58校へ赴き、約2万4,000人の生徒に向け、EUについて学ぶ授業を実施。日本の若い世代にEUへの理解を深めてもらうことを目的に始まった「EUがあなたの学校にやってくる」は、開始10年で日本各地に定着しつつある。

2018年EU卓上カレンダー進呈

駐日EU代表部作成の2018年版卓上カレンダーを抽選で計50 名の方に差し上げます。

英国にあるEU機関の移転先はアムステルダムとパリに決定

EU理事会は11月20日、現在ロンドンに置かれている欧州医薬品機関(EMA)と欧州銀行監督機構(EBA)をそれぞれアムス テルダムとパリに移転すると決定した。

2018 年のエラスムス・プラス公募開始

EU域外国との学生・高等教育機関交流を助成する「Erasmus +(エラスムス・プラス)」の2018年に向けた新たな公募が 開始した。締め切りは2018年2月。エラスムス・プラスには、 日本の大学・学者・ 学生が参加できる修士課程のジョイントディグリー、短期留学、「 ジャン・モネ」イニシアチブといった3つの主要プロジェクトがあ り、日欧の大学間協力を促進している。