EU News ニュース

EUが「サイエンスアゴラ2017」に参加

駐日EU代表部は、昨年11月24日~26日にテレコムセンター(東京都江東区)で開催された「サイエンスアゴラ2017」に、EU加盟各国大使館や日欧の研究機関の協力を得て参加した。日本とEUの共同研究プロジェクトを展示する大型ブースを出展したほか、最先端の研究を紹介する講演やキーノートセッションも行った。

2018年の欧州グリーン首都、ナイメーヘンが始動 -1月20日

環境保護と経済成長を両立させるとともに、人々の生活の質を向上させる地域の取り組みをたたえ振興する、欧州委員会の「欧州グリーン首都賞(European Green Capital Award」。2018年1月20日、昨年のドイツ・エッセンからの引継ぎ式典が行われ、オランダ・ナイメーヘンが正式に2018年の「欧州グリーン首都」の称号を名乗ることとなった。

センテーノ新ユーログループ議長就任 -1月13日

2018年1月13日、ポルトガルのマリオ・センテーノ財務大臣が、ユーログループ(ユーロ圏財務大臣会合)の議長に就任した。

ブルガリア、初の議長国へ

2004年5月1日にEUに加盟したブルガリアが、2018年1月から半年間、初めてEU理事会の議長国を務める。

2018年の欧州文化首都はレーワルデンとヴァレッタ

2018年1月1日より、レーワルデン(オランダ)とヴァレッタ(マルタ)の2都市が欧州文化首都となり、この1年間、数々の文化イベントを開催する。

2018年は欧州文化遺産年

EUは2018年を「欧州文化遺産年(European Year of Cultural Heritage )」と定め、1年を通して、文学や美術をはじめ技能、伝承話、食べ物や映画など、欧州の多岐にわたる文化遺産の価値を再確認し、異文化間対話を促進していく。

日本との経済連携協定交渉が妥結 ―12月8日

本年7月6日の大枠合意後、 詰めの作業を続けてきた日本と欧州連合(EU)の経済連携協定( EPA)交渉が、12月8日に妥結した。

「EUがあなたの学校にやってくる」~全国2万4,000の高校生が一斉にEUについて学ぶ出張授業~

本年11月9日と10日、駐日EU代表部と20の加盟国の大使館から、大使や外交官45人が全国30都道府県の高校58校へ赴き、約2万4,000人の生徒に向け、EUについて学ぶ授業を実施。日本の若い世代にEUへの理解を深めてもらうことを目的に始まった「EUがあなたの学校にやってくる」は、開始10年で日本各地に定着しつつある。

2018年EU卓上カレンダー進呈

駐日EU代表部作成の2018年版卓上カレンダーを抽選で計50 名の方に差し上げます。

英国にあるEU機関の移転先はアムステルダムとパリに決定

EU理事会は11月20日、現在ロンドンに置かれている欧州医薬品機関(EMA)と欧州銀行監督機構(EBA)をそれぞれアムス テルダムとパリに移転すると決定した。

2018 年のエラスムス・プラス公募開始

EU域外国との学生・高等教育機関交流を助成する「Erasmus +(エラスムス・プラス)」の2018年に向けた新たな公募が 開始した。締め切りは2018年2月。エラスムス・プラスには、 日本の大学・学者・ 学生が参加できる修士課程のジョイントディグリー、短期留学、「 ジャン・モネ」イニシアチブといった3つの主要プロジェクトがあ り、日欧の大学間協力を促進している。

日・EU宇宙協力の現状と宇宙開発の将来 ~欧州宇宙機関長官来日インタビュー~

宇宙開発に関する欧州諸国の政府間協力機構である欧州宇宙機関(European Space Agency=ESA)。そのトップであるヨハン・ヴェルナー長官が、本年5月に同職として初来日した機会を捉え、日・EU協力プロジェクトや宇宙開発の将来などについて『EU MAG』の読者のために語ってもらった(聞き手はレオニダス・カラピペリス駐日EU代表部科学技術部部長)。