Issues in brief 政策解説

LGBTI人権擁護政策でも先進的なEU

EUは基本権憲章により、性的指向を含むいかなる理由によっても人を不当に差別してはならないと定めている。域内のみならず近隣国、第三国に対しても性的少数者の権利保障を求め、必要とあらば既存の二者間協定の見直しをも辞さないEUのLGBTI人権擁護政策とは?

都市問題の新しい解決策「スマートシティ」

最新の省エネ技術や情報通信技術、インフラを活用し、都市問題の解決を図ろうとするのが、スマートシティ、スマートコミュニティ構想である。持続可能な社会づくりを目指すEUの取り組みには、10のプロジェクトがあり、EU域内の約50都市が参加している。

日本で広がるEUのネットワーク

EUが日本に代表部を置いて40年。 この間、EUは日本との相互理解を深めるために学術、文化、教育を中心にさまざまな分野のネットワークを設立し、活発な活動を展開している。日本におけるEUネットワークの取り組みを紹介する。

新文化産業振興策 クリエイティブ・ヨーロッパ

欧州の文化・クリエイティブ産業向けの新振興策「クリエイティブ・ヨーロッパ」がスタート。総額14.6億ユーロの助成を行い、最大25万人のアーティストや文化関係の専門家の海外展開などを支援。欧州文化のさらなる発展を目指す。

世界的注目を集めるEUの制裁の仕組み

緊張が続くウクライナ情勢をめぐり、欧州連合(EU)はロシアに対し新たな制裁を発動、一段と圧力を強めている。超国家機関であるEUの制裁に世界的な注目が集まる中、その目的と特徴、内容、独特の手続きなどについて解説する。

世界の平和と繁栄のため共に行動する日本とEU

5月7日、ブリュッセルで行われた第22回日・EU定期首脳協議(日・EUサミット)では、SPAおよびFTA締結への強い姿勢を再確認、学術・科学技術分野、宇宙・サイバー空間での協力推進、安全保障分野での連携強化等につき、話し合われた。

持続可能な社会に向け「グリーン製品」普及へ

資源効率が高く、環境に優しい「グリーン製品」。環境保護を重視し、限られた資源を有効活用しながら持続可能な低炭素経済を目指す欧州連合(EU)が、グリーン製品普及のために行う取り組みについて紹介する。

東方のパートナー国と踏み出す新たな一歩

第3回東方パートナーシップ首脳会議(サミット)が、2013年11月28日~29日、リトアニアの首都ヴィリニュスで開かれた。連合協定の仮調印、ビザ円滑化協定の調印など、それぞれの国ごとの成果と、この政策の背景を紹介。

日・EUの緊密なパートナーシップに向けて

日本と欧州連合(EU)は、第21回定期首脳協議で、戦略的パートナーシップ協定と自由貿易協定の締結に向けた交渉を進展させ、安全保障や科学技術、文化交流など包括的な連携を強化することで合意した。

欧州の「本物の美味しさ」を保証する認証制度

日本でも欧州連合(EU)でも、食に対する安心を求める声が高まっている。安全で高品質な「本物の美味しさ」を保証するEUの品質認証マークは、日本人消費者が多彩な欧州食品を楽しむための良い手がかりとなる。

電気自動車普及に向け、充電規格を標準化

欧州連合(EU)は低炭素社会実現のため、特に電気自動車(EV)の普及に取り組んでいる。そのカギを握るのが充電スタンドの設置や充電プラグの標準化など充電インフラの整備だ。

欧州グリーン首都賞

現代の環境問題の多くは都市部で発生している。人口の4人に3人が都市部に住む欧州では、経済発展を支えながら環境を改善する取り組みに焦点を当て、持続可能な街づくりを奨励している。