Feature 特集

EU外交・安全保障政策のためのグローバル戦略

テロ、気候変動、難民など激変する世界情勢に対応するため、欧州連合(EU)は今後の外交・安全保障政策の指針となるグローバル戦略…
PART 1 グローバル戦略策定の背景と外交・安全保障政策の歩み
PART 2 戦略の重点政策分野と外交パートナー「日本」との関係

科学技術分野で緊密に連携する日本とEU

科学技術・イノベーション分野の協力関係強化に努める日本とEU。政官学の専門家が科学分野の最新の課題について意見交換するフォーラム…
PART 1 日・EUの科学技術政策に寄与する取り組み
PART 2 「サイエンスアゴラ」で見た日欧研究協力の最前線

伝統と品質の欧州ワイン ~EUのワイン法とワイン産業~

世界最大のワイン生産地であり消費地でもある欧州連合(EU)。そのワイン作りの歴史と文化はワイン法によって支えられながら発展してきた。
PART 1 欧州のワイン文化を支えるワイン法
PART 2 グローバル化が進むワイン産業 – EUの課題と取り組み

再生可能エネルギーで世界を牽引するEU

欧州連合(EU)は、2020年までに域内の最終エネルギー消費の最低20%を再生可能エネルギーで供給する目標を設定。加盟各国は政策の実施や他国との技術開発協力に懸命だ。
PART 1 着々と進むEUの再生可能エネルギーシフトとその背景
PART 2 目標達成のカギを握る加盟国の現状と取り組み

ミラノ万博が取り組む「食」という課題

EU加盟国の一つ、イタリアで5月1日~10月31日まで開かれているミラノ国際博覧会(ミラノ万博)。「地球に食料を、生命にエネルギーを」をテーマに、世界140カ国以上、EU加盟19カ国が参加。
PART 1 持続可能な食糧生産は地球規模の問題
PART 2 科学主導の解決手段を提示するEU館、ほか

デジタル単一市場の構築―次代を切り開くEUの成長戦略

EUが構築を目指す「デジタル単一市場」。異なる法律、制度、通信環境を整備し統一ルールを作成することなどがその柱だ。28加盟国、5億人の新たな市場の出現は、世界中の企業に影響を与えるだろう。
PART 1 EUデジタル市場の現状と課題
PART 2 デジタル単一市場構築に向けた戦略

欧州の付加価値税(VAT)―その現状と将来

EUの共通税制として全加盟国が採用する付加価値税(VAT)。欧州単一市場創設を前に施行された暫定的な税法は今、域内経済の発展に寄与する恒久的な税制へと改正されようとしている。
PART 1 欧州の付加価値税とは?
PART 2 今日の課題とこれからの方向性

国際社会の防災政策を牽引するEU

多発する自然災害により、膨大な人的、経済的損失に見舞われている国際社会。防災態勢の確立が急務になる中、2015年3月の第3回国連防災世界会議には187の国連加盟国が集まり、2015年以降の新たな防災指針を採択した。防災に取り組む国際社会と、EUの動きを紹介する。

格差を解消し経済成長を図るEUの対貧困政策

EUでは経済危機のあおりをうけ、貧困が拡大傾向にある。ワーキングプアや格差社会につながる貧困層をどう減らしていくのか、弱者を社会に取り込みつつ域内全体の発展をどう目指すのか――EUの貧困削減政策について解説する。

雇用と成長を取り戻す欧州の投資計画

EUは今後3年間で総額3,150億ユーロに及ぶ大 規模な官民投資計画を実施する。 世界的な金融危機以来、景気低迷と高い失業率が続くEU。再び欧州に経済成長と 雇用をもたらすべく、ユンカー欧州委員会委員長が打ち出 した投資計画の目的 と背景、仕組みなどを紹介する。

新駐日大使に聞く日・EU関係の今後

2014年12月に就任したヴィオレル・イスティチョアイア=ブドゥラ新駐日EU大使。対アジア外交のエキスパートでもあり、東洋文化にも造詣が深い新大使に、これからの日・EU関係や任期中の目標、外交哲学などについて話を聞いた。

史上最大規模のEU研究助成プログラム開始

2014 年に始まった欧州連合(EU)の研究・技術開発資金助成計画「ホライズン2020」は、7年間の助成総額が800億ユーロと史上最大規模。知識主導型経済を推進することで欧州の競争力を強化し、経済成長と市民生活の改善を目指している。
PART 1 FP7を受け継ぐ過去最大の資金助成
PART 2 拡大を続ける日欧の協働